海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その39)
2022-12-20
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
かくて一日、二日駆り、
三日めもまた駆りて行き、
前の前に紹介した街中のバイオリン弾き。あまり近づいて聞くと、お金を入れないといけないような雰囲気なるので、そうはしない。日本ではギターでの弾き語りなどはよく見かけるが、バイオリン弾きは見かけない。バイオリンのソロ演奏のリサイタルなどにはよく出かけていたのだが。
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