海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その43)
2023-01-20
森本覚丹訳
『カレワラ-フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
その手足いとも麗しき、
その手足いとも柔らなる、
ストックマン百貨店あたりはやはり人の数が多い。ヘルシンキ随一の繁華街だから、そうなるのも当然だろう。議事堂の周囲はちょっと寂しかったので、このくらいの賑やかさがあった方がいい。バイオリンを弾いていた人も活気のある所を狙ったのであろう。
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