海の向こうの思い出
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虎山長城を歩く…2014年春(その32)
2015-05-12
李泰著者、 青柳純一訳
『鴨緑江の冬--「北」に消えた韓国民族指導者』
社会評論社、1994年
夜が明けて寝床から起き上がってきた彼らの目は、赤くはれあがっていた。
虎山長城から
北朝鮮側を眺める。北朝鮮の家が見える。”一歩跨ぎ”から見るのと視点が違うので、また印象も異なってくる。どこの土地でもそうなのだが、遠くからの視点というのは粗が見えないので、小奇麗に見えるものだ。そうはいっても、北朝鮮の家々の雰囲気については寂寥とした印象は変わらない。
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