海の向こうの思い出
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ラスベガスを歩く(その22)…1996年夏
2015-10-04
ジョン・リドリー著、渡辺佐智江訳
『ネヴァダの犬たち』
早川書房、1997年
ネヴァダ、そこは数キロしか離れていないが、途方もなく遠い。
アラジンのランプが建物の上に立っている。ラスベガスには中東とかアラブをモチーフとしたものが多い。砂漠地帯だからこうしたものが似合うのだろう。日本とかアジアは湿度が高いイメージだから、あまり合わないかもしれない。
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