海の向こうの思い出
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タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その1)
2016-01-28
ソフィ・オクサネン著、上野元美訳
『粛清』
早川書房、2012年
女はロシア人だった。エストニア語を話すロシア人。
ヘルシンキから2時間かけて、フェリーでエストニア共和国の首都であるタリンにやってきた。船の旅は快適だった。天気もいい。船酔いもなく、いい気分でタリンの街を歩き始める。港からすぐ歩くと、小奇麗な建物がある。監視カメラの表示もある。そういえば、エストニアはITの先進国だ。こうしたカメラ網も発達しているのだろうか。
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