海の向こうの思い出
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タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その55)
2016-04-24
アイノ・ペルピグ著、田中かな子訳、エドガル・ワリテル絵
『モーラばあさんの超能力』
大日本図書、1991年
ババ=モーラは、そのあいだにも、たべてたべて、たべつづけていた。
エストニア独立戦争戦勝記念碑のあるところには、階段もあるので、そこをのぼって歩いてみた。エストニア国旗が何本も掲揚されている。やはり、黒い色を3分の1も使っている国旗は印象的だ。暗黒時代を忘れまいとする思いが込められていると聞く。記念碑の形は、ケルトの十字架に少し似ているなと思う。
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