海の向こうの思い出
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台湾鉄道の旅(その17)…2007年夏
2016-07-03
白先勇・張系国他著、山口守監修
『バナナボート--台湾文学への招待』
JICC(ジック)出版局、1991年
李喬作、下村作次郎訳<密告者>
三八七四号は職務に忠実な働き者だ。
これも台南の駅が写っている。白を基調とした小綺麗なつくりである。暑い地方で成長する樹木が道路に植えられいてる。一番雨量の多い夏に訪問したことに問題があったかもしれない。雨が降っているせいか、そんなに気温は高くない。雨の中、バイクがたくさん歩道にもとめてあって、歩きにくかった。
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