ウィーン・ハイリゲンシュタットを歩く(その10)…2016年夏
2016-09-15


ロマン・ロラン著、片山敏彦訳
『ベートーヴェンの生涯 』
岩波文庫、1965年

〈ベートーヴェンの生涯〉
   ヴィーンにいて孤独な不幸なベートーヴェンは生まれ故郷の追憶の中にその隠れ家を求め続けたのである。


   信号のある横断歩道を渡ることになるが、ちょっとした工事をしている最中だった。朝の早い時間帯なのか、工事をしている人は見かけなかった。夏休みの期間中だったこともあるだろうか。近くにはガソリンスタンドも見える。あまり観光客は見かけない。

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