三国志の舞台・成都武侯祠を歩く…2015年春(その10)
2017-10-01


駒田信二著 
『三国志故事物語』
河出書房新社、1993年

亮、病篤し。大星あり、赤くして芒あり。


   これは唐碑。唐碑は、唐代の宰相斐度の文章、書家柳公権の書、名匠魯健の彫刻が揃ったものだとの解説がある。唐代のもので、大変優れた作品の組合せで、評価の高いものらしい。

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