海の向こうの思い出
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ブラチスラヴァからウィーンまでドナウを下る(その19)…2016年夏
2018-03-10
赤川次郎著
『青きドナウの吸血鬼』
集英社文庫、2015年
<青きドナウの吸血鬼>
「〈青く〉ないのね。灰色じゃない」
別の船とすれ違う。きれいな建物も見える。といっても、間もなくこの船もウィーンの中心街に到着する。この船はウィーンから出港したばかりなのだろうか。もう中心市街地に近づいてきたのがわかる。ガイドブックもあまり読んでいないし、どうしようかなと考える。お昼も食べていないから、着いたらランチにしたい。
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