海の向こうの思い出
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キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その44)
2018-06-04
ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年
「ライバルがいて、よかったわ」アンは思った。
コーヒーが飲めるカフェはここにもあった。橋を渡ったところよりもゆったりしてるから、ここで何か買えば良かった。もう濃厚なアイスクリームを食べてしまったから、今更コーヒーはいいやと思った。出口に向かう。まだダウンタウンに行く時間もあるから、どこかに出かけようかなと思う。朝に飛行機が着いて、そのまま観光に入ったので、疲れが出てきたことは事実。
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