海の向こうの思い出
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キャピラノ吊り橋を渡る…2017年夏(その48)
2018-06-08
ルーシー・モード・モンゴメリ著、松本侑子訳
『赤毛のアン』
集英社文庫、2000年
マリラは愛しそうに、自分の娘に微笑みかけた。
時刻表も見てないし、いつ来るかわからなかったが、そんなに長い待ち時間もなく、路線バスがやってきた。236という番号が確認できて安心する。外国に行って、地下鉄は乗りやすいが、路線バスはなかなかわかりにくい。日本でもそうだが、最近はネットに詳しい情報が出ているので助けになる。
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