バンクーバーのダウンタウン散策(ウォーターフロント駅発)…2017年夏(その31)
2018-08-20


シートン作、越前敏弥訳、姫川明月絵
『シートン動物記 オオカミ王ロボ ほか 』
角川つばさ文庫、2017年

<ビンゴ わたしの愛犬>
「なるほど、そいつはびっくりだ」


   日本にあるようなペンシルビルだ。聞けば、バンクーバーで一番狭いビルとのこと。カナダのような広大な国でどうしてこんなビルを建てる必要があったのだろうか。たまたま道路の関係で、こんなビルを建てざるを得なかったのか。このビルの向こう側はあまり人が見えない。観光客もほとんどいない。治安も良くないし、あちら側には行かないようにというアドバイスが多い。このまま歩いてチャイナタウンに出てしまうこともできるが、北米一治安の悪い地域もあるとのこと。チャイナタウンに行くなら、スカイトレインで"Stadium-Chinatown"まで行って、そこから歩いたほうがいい。実際に、そのルートで後から行くことになる。

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