海の向こうの思い出
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LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その1)
2018-09-13
金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年
〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
1901年、慶尚道大邱で生まれた彼は7歳で父親と死別し、初等教育は私塾で受けた。
直前にネットだけで航空券とホテルを予約した。あまりにも値段が安いので、本当なのかと思ったが、結果として全く問題はなかった。国際線でLCCに乗るのであるが、近いところに行くだけにためらいもない。
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