海の向こうの思い出
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LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その5)
2018-09-17
金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年
〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
このように、彼は詩に当時の無気力症を「病んだ」「末世」として表象している。
チケットを受け取った。LCCなので白黒のペラペラの紙でも渡されるのかと思ったが、なかなか立派な航空券である。ここまで安い料金で乗っているのに、こんなチケットをもらって申し訳ない気分になる。
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