LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その14)
2018-09-26


金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
人間を作った神よ、一日も早く


    LCCであるだけに席はびっしと設置されている。しかしそんなに安っぽい感じはしない。そこそこ高級感もある。普通は前の方にビジネスクラスの席があるが、この飛行機は全部同じ席だ。この日は満員だということだった。

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