海の向こうの思い出
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ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その16)
2019-01-17
レーナ・レヘトライネン著、古市真由美訳
『雪の女』
創元推理文庫、2013年
彼の肌は冬と汗の匂いがした。
別の角度からホテルの部屋を撮影した。シンプルで清潔感のある部屋だ。飛行機で機内食を3食も食べたし、夜遅く着いたので、もう食事はしない。乗り継ぎ便でやってきたが、なんとか意識はしっかりしていた。空港からの移動がとても楽で、気持ちにも余裕が持てる。
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