海の向こうの思い出
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ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その19)
2019-01-20
レーナ・レヘトライネン著、古市真由美訳
『雪の女』
創元推理文庫、2013年
アイラは茫然自失に近い表情になった。
ホテルのフロント。派手さのないシンプルなつくりだが、それがまたいい。朝早くチェックアウトする人もいるのだろう。空港内のホテルだから、そのまま飛行に乗るのは本当に楽だと思う。着いた時も、数分歩いてホテルに行けたから、まるで夢のようだった。
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