海の向こうの思い出
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ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その27)
2019-01-28
レーナ・レヘトライネン著、古市真由美訳
『雪の女』
創元推理文庫、2013年
「死因は結局、なんだったの?」
大きな建物がある。これは何だろうか。住宅、公共施設、学校、病院……。よくわからない。朝食はしっかりとったので、ゆったりした気分になっている。バスも30分くらいで終点の中央駅に着くので、そんなに疲れることもないだろう。空港からのリムジンバスは順調に進んでいる。渋滞もなく、スムーズだ。
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