海の向こうの思い出
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ヘルシンキ到着・朝の風景…2013年夏(その36)
2019-02-06
レーナ・レヘトライネン著、古市真由美訳
『雪の女』
創元推理文庫、2013年
「フランスにはどれくらい住んでいたの?」
駅構内にはお土産屋も入っている。まだこの時点ではお土産を買う気はさらさらない。先にタリンに行くわけだし、これからフェリーに乗るわけだから、荷物が増えてしまう。なお、タリンに行った時のフェリーとか観光については、すでにこのブログに記事を掲載してある。
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