海の向こうの思い出
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アカシアの都・大連を歩く…2007年春(その6
2019-06-08
楠木誠一郎著
『満洲探偵大連の柩』
徳間書店、2000年
大連新生公司の窓に明かりは灯っていない。
この周辺は旧日本人街のあたりだと思う。坂道もある閑静な住宅街という印象しかなかったが。観光案内図なども見つからなかったので、よくわからなかった。多くの日本人が住んでいたのではないかと思う。
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