海の向こうの思い出
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アカシアの都・大連を歩く…2007年春(その8)
2019-06-22
楠木誠一郎著
『満洲探偵大連の柩』
徳間書店、2000年
奉天ヤマトホテルのバーは、同じ二階中央の貴賓室の向かいにあった。
ロシア人街を引き続き歩く。清潔感があって、こぎれいな街並みとなっている。レーニンの写真だか絵も掲げられている。ロシア革命時代にここにロシア人が住んでいたのかどうかはよくわからない。
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