海の向こうの思い出
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アカシアの都・大連を歩く…2007年春(その10) 駅
2019-07-06
楠木誠一郎著
『満洲探偵大連の柩』
徳間書店、2000年
一気に土手を越えた。
大連の駅。立派な駅である。残念ながら、列車は使っていないので、この駅も利用していない。写真はとっていないが、こういう駅とか人の多いあたりにイチゴを売っていた貧しそうな人たちをよく見かけた。
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