ヨハネスブルグに宿泊…2004年夏(現地は冬)(その8)
2019-09-13


マーグリート・ポーランド作、リー・ヴォイト絵、さくまゆみこ訳
『カマキリと月−南アフリカの八つのお話−』
福音館書店、1988年

<ブアブンの花が散る>
ゼゴは、地面に落ちた豆のさやをさがしました。



 部屋の写真は前回載せた。部屋に入る。青色を基調とした家具がある。なかなかシックな感じだ。部屋の写真はあまり撮らなかったので、どのくらいの広さか忘れてしまったが、ゆったりしていたと思う。ヨハネスブルグの観光はしないが、ここで宿泊できることは素晴らしいと思った。本当はちょっと外に出てみたいが、城壁の中に入ってしまった以上、それもできない。歩いて外に出るような人は誰もいない。外は木が生い茂っている。



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