海の向こうの思い出
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ヨハネスブルグに宿泊…2004年夏(現地は冬)(その12)
2019-10-12
マーグリート・ポーランド作、リー・ヴォイト絵、さくまゆみこ訳
『カマキリと月−南アフリカの八つのお話−』
福音館書店、1988年
<ジャッカルの春>
上空には黒いワシが風に乗ってうかんでいました。
スクープ写真というわけでもないが、バラック小屋のような住宅地を撮影することに成功した。やはり貧しい人たちが住んでいるところだろう。アパルトヘイト政策が終わって久しいが、まだ黒人を中心に貧しい生活をしている人がけっこういるのだろうか。白人の女性のガイドさんは現地の人たちにも大変友好的だった。
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