ヨハネスブルグに宿泊…2004年夏(現地は冬)(その16)
2019-11-11


マーグリート・ポーランド作、リー・ヴォイト絵、さくまゆみこ訳
『カマキリと月−南アフリカの八つのお話−』
福音館書店、1988年

<サボテンどろぼうはだれだ?>
「なんだ、なんだ」

 既に写真はアップしたが、空港でステーキを食べてから、飛行機に乗ることになった。ガイドさんが案内してくれて、そこでお別れをした。美味しいステーキを食べて、後は帰るだけなので、気分的には楽である。搭乗手続きをするためにカウンターに向かう。

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