海の向こうの思い出
<<前
次>>
バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その2)
2019-12-13
川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年
〈カナダ通り〉
ポットに紅茶の葉を入れた。
「パターソン」という駅で降りる。来る前はこんな駅のあることも知らなかった。それにこのあたりについては、ガイドブックでも解説がなかった。バンクーバーに住んでいる人はたまに来ているようだが、観光で来ている人はほとんど降りないようだ。未明に雨が降ったが、朝からは晴れてきて、いい観光日和となった。
禺画像]
[旅行]
[読書]
[鉄道・駅]
[旅]
[カナダ]
コメント(全0件)
セ
コメントをする
<<前
次>>
トップ
上へ
下へ
セ
記事を書く
powered by ASAHIネット
セコメントをする