海の向こうの思い出
<<前
次>>
バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その37)
2020-08-07
川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年
〈バンクーバーの雪だるま〉
「あんたのせいだからね」
公園の中をゆったり歩く。赤い実のついた木があった。例によって何の木かわからないが鮮やかな赤い実はとっても目立つ。木ばかり、葉っぱばかりだと飽きてくるが、こういうきれいな実がなっていると、思わず立ち止まったりする。
禺画像]
[旅行]
[読書]
[都市公園・大通り]
[旅]
コメント(全0件)
セ
コメントをする
<<前
次>>
トップ
上へ
下へ
セ
記事を書く
powered by ASAHIネット
セコメントをする