海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その49)
2023-02-28
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
戸が取り外され、
戸柱が移動され、
ヘルシンキ観光もだいたい主なところは見終えた。これは中央駅を反対側から見たところだっただろうか。ちょっと人気もなくなって、寂しい雰囲気にはなる。といっても治安が悪くなるような感じではない。
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