海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その56)
2023-04-18
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
赤ん坊は泣き、
毛布の下にて泣き、
ヘルシンキと主要都市を結ぶフィンランドの列車がホームに入ってきている。白をベースとしつつも、赤やオレンジや緑色で塗装された列車はこぎれいである。このホームの屋根もなかなかいい。
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