海の向こうの思い出
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桂山聖堂(大邱)を見学する…2018年夏(その40)
2024-05-25
立原正秋著
『新潮現代文学 61 冬のかたみに・帰路』
新潮社、1980年
<冬のかたみに>
「ずいぶん灼けましたのね」
教会の敷地内に木が植えられている。それほど広い敷地ではないが、効率的に建物などが建てられている。韓国で暮らしたことがないので一年を通じでどんな気候かはわからない。大陸の国なので、日本と植物も異なるのだろうか。
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