海の向こうの思い出
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桂山聖堂(大邱)を見学する…2018年夏(その42)
2024-06-11
立原正秋著
『新潮現代文学 61 冬のかたみに・帰路』
新潮社、1980年
<冬のかたみに>
「久しぶりに鶏をつぶすか」
木と十字架が入った写真になった。もうそろそろ、この教会の観光も終わりである。大邱は韓国でも暑いところだそうで、日本も最近は夏はどこでも暑いのでそんなに差がないが、やはり外にいてだんだんお昼が近づいてくると、つらくなってくる。この教会を見終わったら、周辺を少し歩いてみたいと思う。
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