海の向こうの思い出
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タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その10)
2016-02-13
ソフィ・オクサネン著、上野元美訳
『粛清』
早川書房、2012年
町役場までの道のりは、あいかわらず斧の刃の上を歩いているような気分だった。
港からさらに歩くと、近代的なビルがあった。ここはオフィスが集まっているビルだろうか。港からも近いし、ビジネスをやるには便利な場所だ。この時点では工事中だったのだろうか。2時間フェリーに乗っていたが、ほとんど甲板の上を歩いたりしていたので、あまり座っていない。そして船が港に着くと、すぐに歩き始めたので、ちょっときついかなという感じはあった。
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