タリン(エストニア)旅情…2013年夏(その71)
2016-05-19


M・ザドウナァイスカ再話、B・シャトゥーノフ絵、宮川やすえ訳
『うみの女王とまほうのスカーフ--エストニアの民話--』
岩崎書店、1991年

   と、としよりの りょうしが はんたいしました。


    さて港に近づくにつれて、お土産屋や市場が目立つようになる。なんか変なデザインの物を売っている店もある。エストニアの民芸品というわけでもない。この市場の人たちの会話を聞いていたが、ほとんどロシア語だった。ロシア系住民がこうした仕事に就いているのだろう。
   かなり暑いので、アイスクリームを買う。欧州は空気が乾燥しているから、余計アイスクリームがおいしく感じられる。他の店で少しお土産を買った。帰りの船でも同じものが売っていたが、街中の方が遥かに安かった。

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