海の向こうの思い出
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午前のヘルシンキを歩く…2013年夏(その14)
2017-05-10
稲垣美晴著
『フィンランド語は猫の言葉』
文化出版局、1981年
フィンランド語の方言は大きく八つに分けることができる。
フィンランドは森と湖の国だから、もともと緑が多い。都市部は全体として少ないから、ヘルシンキをちょっと出ても白樺林が目につく。ヘルシンキは日本の大都市から見たら、こじんまりとした都市だ。散策も急ぎ足にならず、ゆったりとしたテンポになる。さらに公園の緑に接すれば、気分は和らいでくる。
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