午前のヘルシンキを歩く…2013年夏(その26)
2017-05-22


トーベ・ヤンソン著
『トーベ・ヤンソン初期短編集 旅のスケッチ』
筑摩書房、2014年

〈大通り(ブールヴァール)〉
教会の近隣に住みたかった。


   ここも果物コーナー。おいしそうなイチゴがある。そしてリンゴが売られていた。日本と同様、赤系のリンゴと黄系のリンゴがある。ちょっと前の日本では国光、インドというリンゴがあったが、品種改良も進んで、いろんなリンゴが売られるようになった。”omena”がフィンランド語でリンゴの意味だそうだ。いずれにしても、ヘルシンキの物価は高い。

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