海の向こうの思い出
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午前のヘルシンキを歩く…2013年夏(その25)
2017-05-21
トーベ・ヤンソン著
『トーベ・ヤンソン初期短編集 旅のスケッチ』
筑摩書房、2014年
〈鬚〉
鬚があろうとなかろうと、彼のことはとっても好きだった。
ここは民芸品のコーナーか。木を使った素朴な小物やカラフルなベルが売られていた。午前中の時間帯だからあまり観光客も来ていない。雨模様だったこともある。だんだんと人出は増えていくだろう。
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