海の向こうの思い出
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三国志の舞台・成都武侯祠を歩く…2015年春(その7)
2017-09-28
駒田信二著
『三国志故事物語』
河出書房新社、1993年
夫れ然らば則ち、古人の尺璧を賤しんで寸陰を重んずるは、時の過ぎんことを懼るるのみ。
この廟の中はけっこう木々が多い。成都は曇りの天気の日が多く、湿気の多い地域である。朝型は頭痛に苦しめられたが、だんだんお昼も過ぎると調子が良くなってきた。雨にも降られず、快適な観光をすることができた。成都では夜とか早朝に雨が降ることが多く、日中はあまり降らないとのこと。
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