海の向こうの思い出
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三国志の舞台・成都武侯祠を歩く…2015年春(その8)
2017-09-29
駒田信二著
『三国志故事物語』
河出書房新社、1993年
人は足ること無きを苦しむ。
明碑と書いてある。この碑は1547年に建設され、張時徹がこの文を書いて、高登が石碑を建てたとのこと。これだけだと背景はよくわからないが。いずれにしても、文字通り、これは明の時代のものである。三国志の時代も含めて、あまり中国の歴史は詳しくない。全然時代が違うのだが、春秋時代と三国志の時代を混同してしまうから困ったものだ。
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