海の向こうの思い出
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三国志の舞台・成都武侯祠を歩く…2015年春(その18)
2017-10-09
吉川永青著
『戯史三國志 我が土は何を育む』
講談社、2012年
劉備は陳宮と談笑しながら目抜通りを歩き始めた。
劉備について日本語の説明がある。
ちょっとピンぼけになっているが、説明は以下の通りである。劉備(161〜223年)字は玄徳で河北省の出身。漢の末期に決起して、天下を争い、221年に成都で帝位についた。呉との戦争で失敗し、白帝城で病死した。諡号は昭烈皇帝。この塑像は清の康熙11(1672)年に建てられた。
劉備の出身の河北省は北京に近く、成都からはかなり離れている。
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