海の向こうの思い出
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三国志の舞台・成都武侯祠を歩く…2015年春(その41)
2017-11-01
吉川永青著
『我が糸は誰を操る』
講談社、2011年
劉備は舌打ちして、涙を落とす張飛から顔を背けた。
これは文字通り、斧を持った武士ということだろう。日本では武士が斧を持っているというのはイメージがわかない。ところが中国では斧が戦闘でけっこう疲れたようだ。こんな斧の直撃を受けたことを想像するだけで、空恐ろしくなる。
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