海の向こうの思い出
<<前
次>>
三国志の舞台・成都武侯祠を歩く…2015年春(その42)
2017-11-02
吉川永青著
『我が糸は誰を操る』
講談社、2011年
日が暮れる頃になって、民はようやく落ち着きを取り戻し始めた。
斧を持った武士以外に、剣を持った武士もいる。武士が件を持っているというのは自然に受け入れられる。この時代、宋の時代と書かれているが、三国志よりもはるかに時間が経っているから、この展示の位置づけはよく分からない。
禺画像]
[旅行]
[読書]
[モニュメント]
[旅]
コメント(全0件)
セ
コメントをする
<<前
次>>
トップ
上へ
下へ
セ
記事を書く
powered by ASAHIネット
セコメントをする