LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その25)
2018-10-07


金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年

〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
この詩には図式的な形式がない。


   別の都市でエアポートホテルに泊まったことがあるが、シャワーだけだった。ここも値段からして、そうではないかと思ったが、ちゃんと浴槽もついていた。これで十分に快適に過ごすことができる。

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