海の向こうの思い出
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LCCで大邱(テグ)に到着…2018年夏(その26)
2018-10-08
金應教著
『韓国現代詩の魅惑』
新幹社、2007年
〈批判的ロマン主義の詩人、李相和〉
この時期は彼の創作意欲が最も旺盛な時期だった。
ロビーはこぎれいで、いい感じである。バウチャーを見せて、すぐにチェックインすることができた。最近やたらとデポジットと称してクレジットカードを登録ささられることが多いが、ここではそういうことはなかった。
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