海の向こうの思い出
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バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その30)
2020-06-25
川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年
〈バンクーバーの雪だるま〉
真っ暗で誰もいなかった。
このあたりもいろんな植物がある。早朝に雨が降ったから、少し濡れている。植物にとっては、たまの雨はありがたい存在だろう。かなり寒い朝だったが、日中は気温が上がってきた。ジャケットを着ているので、ちょっと暑いくらいだ。ただ貴重品の管理のためには、ジャケットを着ていた方が安心だ。
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