海の向こうの思い出
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バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その31)
2020-07-01
川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年
〈バンクーバーの雪だるま〉
広介はそういって友を見つめた。
ここでも丸太が横たわっている。たまに伐採される木があるのだろうか。切り口がきれいだから自然に倒れたわけではないろう。どんな公園にしても管理する人がいないと成り立たない。アミューズメント施設についても同じことがいえる。
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