海の向こうの思い出
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バーナビー市のセントラル・パークを歩く…2017年夏(その32)
2020-07-10
川上健一著
『透明約束』
光文社、2009年
〈バンクーバーの雪だるま〉
友の父は公務員だった。
木々の間の散策を続けている。お昼はフィッシュアンドチップスを食べた。ポテトも含めて、かなり量があった。夕方に近づいても、あまりお腹が減ってこない。そのせいもあって、せっせと散歩しているのだが、あまり食欲はわいてこない。
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