午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その5)
2022-04-21


森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年

されば、嗜好の神ウッコ、
天の至高のおん神は、


 金属の材料を使った芸術作品がある。かなり新しい時代の作品だろう。フィンランドはこういう芸術が発達しているのだろうか。無機質な感じもするが、なかなか味わい深い作品である。

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