海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その6)
2022-04-26
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
若きヨウカハイネンは言えり、
これも同じような芸術作品である。前回紹介した作品の作者とは違うようだ。同じ傾向の作品と受け取っていいのだろうか。版画はやったことがあるが、彫刻はやったことがない。花瓶のようなものはつくったことがあるが、木や金属を彫って、立体的な作品をつくったことはない。
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