海の向こうの思い出
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午後のヘルシンキを歩く…2013年夏(その7)
2022-05-06
森本覚丹訳
『カレワラ−フィンランド国民的叙事詩(上)』
講談社学術文庫、1983年
老ワイナモイネンは言えり、
フィンランドの国会にあたるエドゥスクンタの建物である。フィンランドは共和制の国で、国王などはいない。大統領もいるが、議院内閣制に近い仕組みのようだ。荘厳な感じの重みのある建物である
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